錬金触媒アブソプタは久遠の幻砂-禁忌の石碑帯の宝箱から入手できます。

最高の触媒を作成してもパネルは7×7=49マスしかなく、リバースパネルを使用するとさらにマスが減ります。
最強装備に欠かせないオケアグリュンを例にすると、氷24、雷18、光22の合計64なので明らかにマスが足りていません。錬金成分は捨てても良いように思えますが、最強装備作成には錬金成分も必要になります。

錬金触媒グロリアのレベルブーストでもマス目以上のレベルにすることが可能ですが、リンク成分をかなりつなげる必要があるため限界があります。

錬金触媒アブソプタのリンク還元の効果のおかげでマスを開けて再度配置できるようになるので、49マス以上のレベルにすることができ、強力な装備やアイテムの作成に欠かせなくなります。

1. リンク数3
   品質上昇が発動します。
   リンク数×3だけ、完成品の品質が上昇します。
   
2. リンク数5
   属性変化が発動します。
   配置済みの錬金製品を1つ、対応した属性に変更することができます。
   

   レベル上げにも利用できますが、リンク成分ありのマスに使用するとリンク成分も引き継がれるため、リンク成分が足りない場合にも活用できます。
   
   

3. リンク数7
   リンク成分化が発動します。
   配置済みの錬金製品を1つ、対応した属性のリンク成分に変更することができます。
   

   リンク成分なしのマスもリンク成分ありに変更できるため、リンク成分が足りない場合に活用できます。もちろん他属性のマスに使用することもできます。
   

4. リンク数10
   材料追加が発動します。
   属性に応じて特定カテゴリの素材を追加投入できます。
   炎：燃料カテゴリ
   氷：水カテゴリ
   雷：金属カテゴリ
   風：気体カテゴリ
   光：神秘の力カテゴリ
   
   

一直線もリンク数3です。

四角く配置すると、リンク成分4でもリンク数4にすることができ、リンク成分の無駄がなくなります。

協力スキルの属性変化やリンク成分化発動時にも『四角』を意識するとリンク数を効率良く増やせます。

錬金触媒アブソプタは協力スキル発動時にリンクされているリンク成分が消えるため、協力スキル発動のタイミングで『四角』の状態にできるかどうかが鍵となります。

例えば、属性マスなしで6マス使用した場合、当然ですがレベルは6になります。

属性マスにリンク成分を配置して消した場合、属性マスを使った分だけレベルを上げる事ができます。画像は1マス使っているのでレベル7になります。

しかも属性マスに再配置できるので、再度リンク成分をおいて協力スキルのタイミングで再度消すことができるので、属性マスの恩恵を何度も得ることができます。

調合終盤は属性マスにリンク成分を配置するのが難しくなりますが、序盤は意識して配置して消すようにしましょう。

1. 錬金成分配置のやり直し
   錬金成分を配置した後にL1ボタンを押すと、錬金成分の配置を取り消すことができます。またR1ボタンを押すと、取り消し前の状態に戻ることができます。
2. 材料の再選択
   錬金成分を1つも投入していない材料のアイコンを選択することで、材料の再選択が行えます。

下記記事で攻略記事をご紹介しています。
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